売上計上基準とは

売上計上基準とは、売上げをいつどのように計上するかを定めた会計ルールのことで、2007年4月以降の事業年度から、売上計上基準に基づく会計と監査が行われることになっています。

会社が売上をいつどのように認識するかというのは、業種や業態によって実に様々です。また、詳細な定義が必要な、曖昧になりがちな領域も多く考えられます。

そのため、売上げを計上するための客観的な基準が必要になります。売上計上基準とは、そのような基準を厳密に定めた規則のことです。
内部統制
内部統制
line_breguet.gif 内部統制
内部統制
内部統制
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一般的な売上計上基準


出荷基準内部統制
出荷基準は、企業が商品を出荷した日に売上を計上する基準です。
この基準は、商品売買を行う業種によく採用されています。

引渡基準内部統制
引渡基準は、得意先が商品を受け取った日に売上を計上する基準です。この基準は、商品売買を行う業種で、会社と得意先の距離が離れている場合によく用いられています。

検収基準内部統制
検収基準は、得意先が商品などを検収した日に売上を計上する基準です。この基準は、精密機器などの製造業、システム開発などを行う業種でよく採用されています。

工事進行基準内部統制
工事進行基準は、工事の進行状況に応じて売上を計上する基準です。この基準は、工事期間が1年以上となる建設業で採用されています。
内部統制
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